



能登では古より夏に吹く東からの穏やかな海風を
あえの風、あいの風と呼ぶ
豊漁、豊作、幸福をもたらすとされ
豊かな風土をつくり、この地ならではの文化を育んできたと言われます
こちらも能登の希少種、能登大納言のあんを
どらやきで包み「あわせる」と
親愛、愛情、敬愛、会うなどの意味を込めて
「あいのどらやき あいどら」と命名しました
あんは大粒の能登大納言
皮は分厚くしっとりにこだわった
あんに負けない皮を開発しました
王道のこれぞどらやき!
ぜひ昨今の軟弱などらやきに違和感を持たれる方にこそ
おすすめです